「産みの苦しみ」ならぬ「見積金額削減の苦しみ」

先ほどから、エクセルの表をみつめてます・・・。

はじめに出した見積金額から、100万円減らさないといけないんです。

そんなに、とんでもない見積金額ではなかったのですが、
相手が組んでいた予算金額と100万違ったというわけ。

実施する内容は、変更無し

ということは、単価を下げるしかないんです。

でも、会場費や、印刷費など、決まっている金額は減らせない。

ということは、講師謝金を減らし、人件費を減らし、しか手はないんです。

しかし、それで100万も減らすのは、かなり厳しい。

というわけで、まだまだ、表を見つめることになりそうです。
(見つめたって、どうにかなるもんじゃない、と悟りの境地にはいるまで・・・)

byさ&たの天敵