京都新聞掲載(新型インフルエンザ対応)

こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)

新型インフルエンザによる休校連絡に活用された事例として、京都新聞に掲載されました。

この記事にある同志社女子中学高等学校は、京都の今出川にある学校ですが
京都だけでなく、兵庫や大阪、奈良といった関西圏からも多くの生徒さんが通っておられます。

全域休校措置がとられた兵庫や大阪に住んでいて、県外の学校に通う生徒の保護者さんは、
『近所のお子さん、みんな学校休んでるのに、うちの子は登校するのかしら(%ショボ女%)?』
と不安に感じたご家庭も多かったと思います。

同志社女子中高様では、FairCast−子ども安全連絡網を活用して、
保護者判断で登校を見合す場合、欠席扱いとしないことや
休み中の自習に関する連絡など、学校で検討した結果をすべての保護者向けに
逐次配信されました。
緊急時の連絡体制を平常時から備えていたからこそ、できたことです。

(%エンピツ%)全員に、迅速、正確な連絡を届ける手段を整備されていない学校関係
(幼稚園・保育園・小中高・特別支援学校・学童)の皆さん、無料お試しキャンペーン
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・・・すみません。ちょっと、PRっぽい内容になってしまいました・・・(^^;

 
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