こんにちわ。
ＮＴＴデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)
最近、新型インフルエンザ関連で取材をお受けする機会を多数頂いています。
今日も、時事通信社さんからの取材記事が配信されました。
ＹＡＨＯＯ ニュースに掲載【時事通信】
このニュースを通じて、このサービスを知ってくれる人が増えたはずです。 (%ハート%)
『（以下、抜粋）新型インフルエンザの感染拡大で自宅待機や出張自粛の動きが広がった5月中旬以降、
大手システム開発会社に対する、学校や企業からの問い合わせが急増している。インフル対策にIT（情報技術）サービスを活用しようというニーズが高まっているためだ。
NTTデータの「子ども安全連絡網」は、緊急時に電話、ファクス、メールで児童生徒らに連絡事項を確実に伝達するツールとして、学校関係者に好評だ。（一部省略）神奈川県の中高一貫校では、休校連絡が当日朝だったにもかかわらず、約1900人の生徒が誰一人登校しなかった。北海道帯広市や静岡県三島市、京都府京田辺市など自治体単位でも既に採用。利用料が1人年間600円程度ということもあり、5月の問い合わせ件数は通常の4倍に膨んだ。』
今日、友人から「この時期、どどーんと広告うったらいいのに！なんで、しないの？」と連絡をもらった。
「やれるもんなら、やってるわ・・・(%涙%)」
なんで、広告をうたないのか？
理由は簡単。広告宣伝費って、お金かかるからです。
かかったお金は、サービス料に転嫁して回収せなあきません。
そうすると、年間６３０円という価格は実現できません。
このサービスを、広く全国の子ども達のところに届けるため、広告費を上乗せした料金には、できません。
そのために、事務局では、あらゆるコストの努力をしています。・・・・。
だからこそ、取材してもらうって、本当にありがたいです。
私たちの取り組み、広がるといいなぁ・・・(%ニコ女%)
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