こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)
6/16(火)近畿版で掲載された『朝日新聞』記事の反響が続いています(%雷%)。
※子ども安全連絡網事務局のフリーダイヤルがつながりにくいこともあるようです。
すみません。サイトでのお問合せも対応していますので、よろしくお願いします(%ショボ女%)。
この記事は、休校連絡をどのように対応したのか?ということについて、学校や教育委員会などにも取材されてまとめた記事です。
・電話連絡網が無い学校は、校門に張り紙だけ(例:大阪市立小学校)
・メール配信導入校は、未登録の約2割の保護者に先生が手分けして電話(例:京都市立小学校)
こうした混乱を伝える内容に続き、FairCast-子ども安全連絡網を以下のように紹介されてます。
(記事抜粋(%エンピツ%) )
・・・一斉配信メールをさらに発展させたNTTデータの新システム『子ども安全連絡網』が
注目を集めている。保護者はメールだけでなく、家族の携帯電話や、自宅、勤務先の固定電話、
ファックスなど複数の「受信手段」を順番に選び、緊急時には連絡が伝わるまで順次、情報を
伝える仕組みだ。・・・
『全員に伝わらないと意味がない』
〜「生みの親」、女児殺害事件きっかけ〜
「携帯電話やメールを使う人も、家にいる人もいない人も、全員に伝わらないと意味がない。
お母さんがだめなら、おばあちゃんの電話へ、それもつながらなければお父さんの職場へ。
そんな連絡網がほしい」と思ったのが開発のきっかけだった。 (抜粋おわり)
『みんな大事』『伝わらない人を作ったらアカン』
この記事は、私の想い (%ハート%)の部分まで取り上げてくれてました。
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