(%雨%)(%くもり%)昨今、どこを眺めてもエコ、エコの言葉が氾濫している。
省エネ家電に付与される「エコポイント」を希望商品に交換するための申請受け付けが１日から始まった。
いまや、家電を筆頭に本当にエコロジーが第一目的ではなく、エコを理由にした経済対策（エコよりエコノミック）ではないかという声も聞かれる。
エコと経済は両立できてこそ持続可能になると思う。
本当にＣＯ２削減になるのか、消費者はエコポイントに惑わされず、仕組みに賢く対応することが肝心である。
エコポイントの判断基準（星４ッ以上が省エネ・ＣＯ２排出量が少ない）を参考に、このエコポイントを本当の「エコ」ポイントとして生かすことができる方法を考えてみたい。
☆エコポイント制度とは↓
http://eco-points.jp/EP/whats/index.html
☆Ｑ＆Ａ⇒http://www.env.go.jp/policy/ep_kaden/faq.html#q03
環境省：しんきゅうさんＨＰ↓
http://shinkyusan.com/usage2/index.html
