こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)
今週も、出張が続いています。疲れた・・・(%ショボ女%)。
体が疲れたんと違いますよ。気持ちが疲れてんねん。
今日、訪問した教育委員会でのこと。
先週から、約束していた時間ぴったりにお伺いしたというのに、
「会議中なんです。手短にお願いします」と言いながら、立ち話で済ましてほしそうな雰囲気がぷんぷん。
なんでやねん・・・。約束の時間ぴったりに来て、これって・・・。
いい加減にしぃや!という言葉をぐっと飲み込みながら、言葉を絞り出した。
「先日のお話の内容を踏まえて、資料を作成して参りました。」
するとようやく、「じゃぁ、ちょっとだけですよ」と奥のテーブルに通された。
(今日のために、どれだけ準備してわざわざ来たか、分かる?用意した資料くらい見てよ!というオーラが伝わったのかしら?)
でも、結局無駄でした。
できない理由と言い訳をさんざん山のように聞かされただけ。
しかも、その間ずぅっとしかめっ面。
「住民からも、学校からもニーズが届いてませんしね」という最後の言葉にプチンと来て、
またまた「いい加減にしぃや!」という言葉をぐっと飲み込んだ。
(以下、発せられなかった心の声)
(%怒る女%)あんた、誰のために仕事してるねん!
住民ニーズにアンテナ張ってるの?学校の声、聞く努力してるの?
電話連絡網は機能していない現実、わからんの?
今回の緊急連絡をするために、先生たちが休日返上で電話をかけまくった大変さ、しらんの?
こんな連絡体制で、いざという連絡は届くの?という保護者の不安に気付かない?
何ひとつ届いてないの・・・?
でもね・・・。こういう担当者に納得してもらって予算化してもらわないと、
子どもたち・保護者・学校にこのサービスを届けることができないのが、現実なんです(%涙%)。
「仕事しないで済む言い訳をまとめるのを仕事と思っている行政担当者」多過ぎるで!
こういう人に出会う度に思う。
誰のために仕事してるんですか・・・?
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