今日は朝から真夏日に迎えられた中、防災でアミーゴの第6節でした(%笑う男%) 今日は人数も厳しい上に、天気も厳しい中だったのですが全員でがんばれば結果は出ると思っていたので何とか結果を出したいと意気込んでいました(%笑う男%)(%王冠%)

アップまでの時間、アップの段階で汗がどうしようもないぐらいに吹き出てくるし、非常に日差しも強くてまいってしまいそうでした(%痛い男%) とは言っても相手も同じ条件の中やるので、言い訳も出来ないしきちんと準備をして良い試合をしようと思っていました(%笑う男%)

今日の相手は極蹴というチームで、現在勝ち星のない相手ではあるものの、かと言って大敗している試合もない不気味なチームでもありました(%ニヤ男%)(%涙%) でも、相手がどこであってもアミーゴらしいサッカーをすれば今は負けないと思っている自信もあったので気負いをせずに準備をしました(%笑う男%)

今日のスタメンは・・・

GK:石井くん

DF:大橋くん、一光くん、亮平くん

MF:鈴鹿くん、杉山くん、恭平くん、近澤くん、祐尾

FW:岡崎さん、拓朗くん

でした。今日はいつものメンバーを2人欠いてのゲームとなったので、最初からある程度厳しい事は予測していましたが、開始してすぐに相手に押し込まれて失点するなど、これまで無失点できていたアミーゴとは全く違うチームだと思えるぐらいの集中のなさでした(%怒る男%)

相手はしっかりと引いて裏のスペースを与えないサッカーをしてきたのですが、それに対して崩すイメージがアミーゴは全く共有出来ていませんでした(%ショボ男%) 何がしたいのか?それは各自がある事だと思うけど、試合というのは相手がいるし、その相手のタイプによってどうしたほうがいいのか?を変えられないと厳しい。アミーゴらしいスピードある突破をしても、それが単独だと効果は薄いし、みんなでもっと相手を寄せるとか引きずり出すとか考えてやらないといけない事がよく分かりました(%痛い男%)

足の動かない相手に対して前の選手も動きが少ないし、小さい事でなかなかシュートまでもいけないアミーゴでしたが、サイドの恭平くんが強引に近い突破でチャンスを作り出すとシュートまでいける機会も増えてきました(%ニコ男%) リズムが出てきて、相手も疲れが見えてきた時に自分が裏を狙って飛び出したシュートを決めて同点にして前半を折り返しました(%笑う男%)

ただ、ハーフタイムになってもやられた守備の会話が少ないし、本当に悔しいのか?を正直思うぐらいでした(%ショボ男%) やられたのは何故なのか?どこを修正して後半を迎えるのか?そういう事をきちんと会話しない事で連携もないし、距離感も悪いし、それがそのまま後半も続いていました(%ショボ男%) そんな状態だから、後半も開始早々に簡単に裏を取られて失点・・・。同じ繰り返しをしていました(%ショボ男%) あの時がどうだった、とか反省をいくらしゃべっても意味がないし、しゃべる時間はハーフタイムにあったのにそこでしゃべっていない事が全てでした(%ショボ男%) 人数が足りないのではなくやられている時点で、踏ん張りがなかったと思うし、やられるべくしてやられた、という印象でした(%ショボ男%)

そこからもう攻めるしかない状態でありながら、相手が守りに入った所をなかなか崩せずにいると、あちこちから焦りのようなプレーが出てくるし・・・自滅状態でした(%痛い男%) とは言ってもこのまま終わりたくないのもあって、自分なりに声を掛け続け、チャンスを待ちました(%笑う男%) ボールが来ればどうにか出来る・・・そういう気持ちもあったのですが、焦りによってどんどん視野が小さくなってくるアミーゴの選手には自分がなかなか見えないようで、せっかくスペースに顔出ししてもボールが出てきませんでした(%ショボ男%) でも、絶対に諦めない気持ちを持って攻撃を続け、シュートチャンスも何度も作れたし、アミーゴが諦めなかったら絶対に逆転出来ると思っていたものの、足と頭が動かない事でゴールまでの結果にはつながりませんでした・・・。

そうなってくると、ゆっくりやれるコーナーキックは大きなチャンスで、前半にも自分が蹴ったボールに良い感触を持っていたので、最後のコーナーも自分が蹴り、一光くんのヘディングが決まり、同点としたのですがそのままタイムアップとなり、2−2の引き分けでした(%ショボ男%)(%涙%)(%ニヤ男%)(%涙%) この結果にもちろん満足は出来ないけど、やはり続くリーグ自体を諦める訳にはいかないので、勝ち点1でも取れた事で望みを残したし、残りのゲームはさらに厳しい事となるけど、チームもだけど、各自が自分の足りなかった部分をもう一回、しっかりと反省と修正して次に臨んでほしいと思います(%痛い男%)

とにかく下を向かずにがんばろう!!(%笑う男%)