「協働契約のあり方を考える」フォーラムが開催されました

横浜市の協働事業である「横浜会議」の協働研究チーム「協働契約のあり方を考える研究会」では、行政と市民活動団体との、協働にふさわしい契約について検討してきました。
研究会では、研究成果の発表の場であるフォーラムを10月15日に開催しました。
遠くは三重県庁からの参加もふくめ、100名を越す参加者があり、関心の高さがうかがえました。なおパネラーの1人として、東京自治研究センターから伊藤が参加しました。

◇第6回政策研究発表会資料(協働契約のあり方を考える研究会)↓
http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/seisaku/yokohamakaigi/05_seisaku_kenkyukai/6/hara.pdf

◇協働契約書・合意書・様式
http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/seisaku/yokohamakaigi/08_archives/kyodo.html

◇協働契約のあり方を考える フォーラム(10月15日)のチラシ等
http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/seisaku/yokohamakaigi/08_archives/kyodo-1015.pdf