今日は加西スクールの日でした(%笑う男%) 今日も夕方からは涼しくて動かなかったら寒いぐらいの良い気候だったのでサッカーをしやすいぐらいでした(%笑う男%)(%音符2%)
日が暗くなるのも早くなってきましたが、子供達は元気にスクールをがんばってくれました(%笑う男%) 今日も最初は前に進むリフティングをみんなでがんばってもらいました(%笑う男%) スクールごとの雰囲気ってあるので、加西スクールは全体で協力をする為にも全員の目標記録を設定したものでやりました(%笑う男%) 今日は最初からがんばろうという雰囲気を上坂 周平くんが特に作ってくれていたし、彼は加西スクールでもダントツのムードメーカーなので、周平くんがやろうと言ってくれるとみんなも乗ってくれる感じなので、今日は最初からみんなが前向きな姿勢でがんばってくれました(%笑う男%)(%星%)

そんな集中した中でがんばってくれたのもあって、記録も充実したものとなりました(%笑う男%)(%音符2%)
自己記録も5名が更新してくれるなど、数値でも成果が大きかったです(%笑う男%)(%音符2%) その5名の記録を紹介します(%ニコ男%)
・5年生の上坂 周平くんが、50m→73mに(%笑う男%)(%音符2%)
・同じく難波 拓夢くんが41m→49mに(%笑う男%)(%音符2%)
・同じく繁田 青くんが34m→39mに(%笑う男%)(%音符2%)
・同じく小林 大輝くんが27m→40mに(%笑う男%)(%音符2%)
・4年生では小東 充輝くんが13m→14mに(%笑う男%)(%音符2%)
となりました(%笑う男%)(%音符2%) 全員で目指した記録も越えたので良かったと思います(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)

しっかりとボールを見る、追いかけるという事が出来るようになってきているので、その後の30秒間リフティングでも、30秒間で落とした回数を数えるようにしたのですが、みんな集中して出来ていました(%笑う男%) 2学期はなるべく落とさないようにするという事を目的にがんばっていこうと思っているので、最初は落とす回数が多くてもいいからこれが年末ぐらいには減っていくように、各自でがんばってほしいと思います(%笑う男%)(%音符1%)
その後のフリーの測定でもがんばって更新してくれた子が多かったし、紹介しておきます(%笑う男%)(%音符2%)
・5年生の上坂 周平くんが261回→315回に(%笑う男%)(%星%)
・同じく小林 大輝くんが193回→292回に(%笑う男%)(%星%)
・同じく難波 拓夢くんが551回→716回に(%笑う男%)(%星%)
・4年生の井芹 夏稀ちゃんが506回→551回に(%笑う女%)(%星%)
となりました(%笑う男%)(%笑う女%)(%王冠%) この良い流れを大事にしていきましょう!!(%笑う男%)

その後は30mのドリブルをしました(%笑う男%) 最初の5分間は各自で練習時間として、しっかりと距離感を掴んでもらうようにしました(%ニコ男%) 5分後に各自測定として、タイムを計測しました(%笑う男%) スクールでは『速い』『遅い』ではなく、『どれだけ進歩したのか?』を大事にしていきたいので、今日が初めてだったタイムを気にするのではなく、毎回全力でがんばった上で出たタイムを少しでも伸ばしていけるようにがんばってほしいと思います(%笑う男%)
今日がスタートであって、今日が全てではありません(%ニヤ男%) 子供はその日その日の記録を気にするし、それは悪い事では決してありません(%笑う男%) 毎回少しでも速くしたいのは分かる気持ちです。でも、もっと大事なのは、自分が成長していくという事です!毎回とは言わなくても一ヶ月、3ヶ月、半年、一年と長い期間を使って変化していくようながんばりを持たせたいし、その為にも今どうこうではなく今は今の持っている力を出し切る事を要求していこうと思います(%笑う男%)

最後はゲームをしました(%笑う男%)(%笑う女%) 今日もゲーム内での『がんばりポイント』をつけるようにしました(%笑う男%) シュートを決めただけで評価するのではなく、どういう関わり方をしたか?のほうが大事なポイントです(%笑う男%) シュートを決めるまでにもっと大事な『過程』があるし、そこをいつも重要視しています!!自分でがんばって抜いて決めるパターンもありますが、自分なりに関わろうと空走りをしたり、どこかで貢献している姿勢を評価するようにしています。だから子供にしたら、何故ポイントが入ったのか?いつ入ったのか?が分かりません(%ニヤ男%) 今は口では教えません。でも、コーチはそういう評価しているプレーに対して『ナイス!!』という声掛けをしているので、そのうち子供が自分で『こういうのが良いプレーなんだ』って気付くようになると思っています(%笑う男%)(%音符2%)
時間は掛かりますが、子供にはそういう部分を評価してあげる事でチームの為にがんばるとかしんどい事をやる意味を理解してほしいと思っています。これからもスクールという場で何かに気付いたり何かを得てもらえるようにしたいと思います(%笑う男%)
