今日はスクールを終えるとそのまま八千代グランドに向かって、多可トレセンの練習のサポートをしようと思いました(%笑う男%) 4,5年生のほうは今中コーチと宮内コーチで見ておられたし、キーパーは市位監督が見ておられたので、6年生の一光コーチをサポートしました(%笑う男%) サポートにはいろいろとありますが、自分は一緒に入ってプレーをしながら伝えるようにしました(%笑う男%)
一光コーチの狙いは『勝負にこだわる姿勢』という事で二学期はやろうと思っていたようで、でも、二学期は運動会や祭りなどの行事が多くなかなかトレセンの練習が出来なかったり、揃わなかったりしたので間隔が空いてしまった事から雰囲気は少し緩んでしまっていたようでした。。。それは一光コーチから指摘もあったし、自分も一光コーチのサポートとして同じ考えを伝えないといけないと感じたので、一緒にプレーしながらも勝負にこだわらせるようにとことん声を掛けました(%ニヤ男%)

さすが6年生ともなると技術はしっかりとしているのですが、やはりハートのほうはまだまだ未熟な部分が多いです(%ニヤ男%) それは当たり前でもあるけれど、やはり何もしなければ何も変わらないものだし、少しずつでもそこは変化させていく努力もしないといけない。今日はシンプルな1対1をやったり、2対2は変則的な形でのリターンシュートの練習でした(%笑う男%)
自分も入ってとにかく勝負にこだわり、こだわらせました(%ニヤ男%) 負ける事は悔しいと思えばがんばれるし、がんばらないといけなくなる。そういう状況を意識させる為に一光コーチは『負けたら走る』という事を加えていたし、自分もそういう状況の中でがんばってもらうように声を出してやりました(%笑う男%)
最後のゲームまでコーチチームは負けて走る事がなかったし、同じチームのがんばりはとても目立っていたので、こういう関わり方をしながら多可トレセンも応援していきたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)
