11/22 映像にみる日本の移民と多民族共生

法政大学国際文化学部企画
「映像にみる日本の移民と多民族共生」
主催者ホームページ

日本の出移民・入移民や多民族状況を描いた以下の2つの映画を上映し、関係者
によるシンポジウムを行ないます。日本の移民や多民族共生の現状や将 来について考えてみたい方、
どうぞご参加ください(連絡不要、参加無料)

●日時:2009年11月22日(日)12:45〜17:30
●会場: 法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎(リンク先の「5」)
 6階 「さったホール」 (市ヶ谷駅、飯田橋駅から徒歩約10分)
●内容
〇12:55〜 映画『ブラジルから来たおじいちゃん』上映
(栗原奈名子監督、 2008年、59分、日本語・ポルトガル語、字幕:日本語・ポル
トガル語)
〇14:10〜 映画『中華学校の子どもたち』上映
(片岡希監督、2008年、86分)
〇15:50〜 シンポジウム「日本の多民族共生のいま(仮題)
・アンジェロ・イシさん(武蔵大学准教授、サンパウロ生まれの在日ブラジル人1世)
・符順和さん(横浜山手中華学校もと教諭、塾「寺子屋」運営、横浜生まれの華僑2世)
・国際文化学部「移民研究・・・・・」担当教員(曽、高柳、今泉)
●連絡先:法政大学国際文化学部事務 ・03-3264-9344