11月24日 めずらしくあいた一日
久々に房総風土記の丘へ歩きにいった。
連休明けで施設は定休日だったが
古墳群の丘陵をゆっくり歩いてきた。
ここで素敵な自然の贈り物をいただいた。
おしゃべりをしながら歩いていれば
こんな発見は無かったかもしれない。
さまざまな色づいた晩秋のを紹介しょう。
林に囲まれ一生懸命伸びようととしている
銀杏の木
メタセコイアの紅葉
まだまだ若木のメタセコイアだが
すっと伸びた姿はかっこいい
かえでの一種
見事なグラデーションを見せている。
足元に草紅葉
草イチゴの種類だろうか。
真っ赤なほっぺをした寒いところの少女のようだ。
風土記の丘の中にこんな池があったのは
今回の発見。
カルガモたちがたくさん浮いていた。