若葉町多文化台車プロジェクト:ヨコハマ国際映像祭〜墨東まち見世

ヨコハマ国際映像祭 ラボスペースブログでも告知が始まりました(こちら)。
遠藤キュレーター、ポケットマネーで交通費出してくれるとのこと、ありがとうございます!さすが(最近メタボで)太っ腹!
明日はART LAB OVAが海路の全面協賛とコーディネートをしてくださる深川東京モダン館さんと船の下見を行う予定です。

ちなみに横浜みなとみらい・新港ピア〜墨田区京橋キラキラ橘商店街までのコースのうち、海路は勝鬨橋〜吾妻橋・アサヒビール前あたりが濃厚で、これ以外の約40キロは陸路の予定。
でも先日、横浜・若葉町〜鶴見まで10キロ台車を運んだおりは、途中マクドナルドによったり、鶴見線国道駅がすごいので見学したり、とりあえず常時ツイッター中継したりとだらだら歩いて3時間くらいだったので、今回も仮眠とりながらおそらく12時間もあれば東京タワーや国会議事堂見物しながら新港ピア〜勝鬨橋は可能でしょう。
ヨコハマ国際映像祭最終日29日の打ち上げに出席、みなさんに見守られながら午後8時頃に新港ピアを出発しても築地で朝ご飯が食べられるのではと見込んでいます。
途中、うちに寄って(あんまり遠いとイヤですが)とか、台車押しますとかいう人はぜひご連絡を。

しかしこの段になって受け入れ先の「墨東まち見世 ロビー企画」岸井大輔さん「まだOK出してないよ」みたいなぼけたことを言っているそうなので、いっそもっとおもしろい受け入れ先を探した方がいい?

門脇篤