(%女マーク%)(%男マーク%)みのお人権フォーラム ２４th
(%CD%)毎年恒例の人権フォーラムhttp://www.geocities.jp/jinkenforum_minoh/indexが、今年も開催されました。
(%王冠%)今年のテーマは、「答えはいつも自分の中にある」と題して、5日の全体会では、発展途上国から世界に通用するブランドを作る株式会社マザーハウス代表兼デザイナーの社会起業家山口絵理子さんの講演会を開催。
(%笑う女%)(%晴れ%)大学在学中に知ったバングラディッシュ開発途上国援助の矛盾から、バングラディシュに渡り大学院に入学。
(%ショック女%)(%雷%)必要なのは施しではなく先人国との対等な経済活動という理念で、若干23歳で会社を立ち上げたエネルギッシュな女性です。
彼女自身の生き方や社会に対する姿勢には熱い思いが感じられ、会場で共感した人は多いと思います。
当日のグリーンホールは若い人たちも多く、講演後の質疑応答にも北海道から駆け付けたファンの人が熱心に質問をしたり、いい意味で刺激的な講演内容でした。
(%赤点%)(%音符1%)2日目は、この市民活動センターを会場に、第4分科会と第6分科会が開催されました。
(%ひよこ%)(%ニコ男%)私たち市民活動フォーラムみのおは、人権フォーラム実行委員会のメンバーとして第6分科会に企画から係わっています。
(%ニコ男%)昨年から始まった企画で、倉田市長を招いて新しい箕面の施政について大いに語っていただく独演会として第2回目を迎えました。
(%王冠%)今回のテーマは、ズバリ「箕面の教育自慢！ 〜倉田流独演会パート2〜」
(%ひよこ%)(%ひよこ%)教育、特に子育てについては、当事者としても市のトップとしても公私に渡って倉田市長の大きなテーマです。身近なこのテーマに、たくさんの市民の方が参加されて会場いっぱいになり、その熱気が伝わりました。
(%笑う男%)市長は、このテーマの中に「自慢しなくっちゃ。」を追加して、アピールがまだまだ足りないこと、箕面市の教育委員会や教育の現場など、大いに語っていただきました。
(%ショック女%)(%ショック男%)講演会の後もたくさんの市民の方に囲まれて、熱心に意見交換をされていて、市民の関心の高さを物語っていました。
