今日はオープンファルコの日でもあったので、また小学生が数名参加をしてくれました(%笑う男%) また社からもはるばる一人見学に(体調が優れなかったようなので・・・）来てくれました(%笑う男%) 社は自分が通った高校でもあるので、思い出もたくさんあり、第二のふるさとのように愛着もある場所なので、そこから来てくれたというのも何か縁があるようでうれしい事です(%笑う男%)(%音符2%)
と、自分の話は置いといて（笑）
今日は金曜日なので大きなゲームをメインに練習を開始しました(%笑う男%)(%音符2%)
ブラジル体操をしてから２人組のリフティングに入りました(%笑う男%) ２人組でのリフティングもだいぶ慣れてきた感じがするのですが、やはりミスは多いしこだわっている様子は見えません(%痛い男%) タッチ一つ一つにこだわれば相手に出すボールの質も同じようにこだわれます。そういう細かいこだわりを持てるようになってきたら練習でも十分に成長出来ると思います。みんなの場合、試合や大会の中で追い込まれてから一皮むけるような成長がほとんどで、練習から本当に頭を使って考えて『この練習はこういう意味を持っているんだ』というような事を考えていないように見える。一概に全員とは言えないけど、ほとんどが決められた、与えられたメニューをこなしているように見える。グランドに来て、指示を聞いてプレーをして帰りました・・・では何も残らないに決まっている(%ショボ男%)
やはり『自分で考えて』という事を練習の時間に入れていかないと何も変わらないと思う。変わったと言える選手はそこの変化が大きいので、自分もそうなりたいと思うのであれば自分なりの考え、意見を持って取り組むようにしよう！！
その後はもうすぐにゲームを回しました(%笑う男%)
コーチは小学生を見ていたので試合の内容はあまり細かくは見れていません(%痛い男%) でも、今中コーチと市位監督が見てくださっていたし、その２人の声を聞いていると、とてもじゃないけど良かったと言える内容ではなかったと思う(%怒る男%) 何度も今中コーチが言われているように『紅白戦で得点を入れて勝った』と言っても何の自慢にもならない。それよりも、紅白戦でこんな狙ったプレーが出来た！という達成感を得てもらいたい。走ってしんどいだけ、指示待ちだから言われて動くからしんどいというような子がまだまだいるのが現状(%ショボ男%)
自分の中で何かが残る紅白戦にしてくれないと結局、個々の自己満足に終わってしまい、チームとしての変化は何もないという結果に終わってしまう(%ショボ男%)
チームの入れ替わりなどもあったからどっちのチームが・・・なんて話も出来ないけどい、全体を見て言えるのはこの紅白戦だから通用するプレーを平気で何度もやっている。という事(%ショボ男%) それがトップリーグのレベルに通用するだろうか？？？というのが大事。実際にやっていないから分からないかもしれないけど、昨年のトップリーグに出ていた選手もいる訳で、そういう子なら肌で感じたレベルと今の自分達を比べる事は出来るはず！！楽をして勝てるなら誰だってそうしたい！でもそれが出来ないと分かっているから人は努力で強さを得ようとする。みんなは今以上の努力ってもう出来ないだろうか？？？目標にしてきたトップリーグがもうすぐって言うのに、人に胸張って言えるような努力をやっていますか？？？
目標を達成するのは簡単ではない。でも、自分達で決めた目標だったらがんばるしかない(%笑う男%) やれば出来る！といくら言っても、分かっていても結局選手がやらなければ何も出来ないのと同じ(%ショボ男%)
紅白戦の結果がどうだった、ではなく中身がどうだったのか？あまり細かく見れなかった自分は終わってからそういう質問を数名にしたけど首をかしげたりするだけで明確に答えを言える選手がいなかった(%痛い男%) それが続けばレベルが上がるはずもないし、トップリーグでは勝ち残れない。この紅白戦の狙いは何だったのか？最初の今中コーチの話を一体どれだけの選手が聞いているだろうか？ゲームの内容を見ているとすごく疑問に思う(%ショボ男%) せっかく練習をやる時間があるのだから有意義なものとなるようにもうちょっと各自が考えて、行動、プレーをするようにしよう！！！
