2012年1月18、19日
2日にわけて、Bridgeのメンバーが
同志社大学 寒梅館で行われている東日本大震災写真展、
“みちのく photo caravan”に行ってきました。
震災直後の町の様子や現地の方々の写真があり、
写真1枚1枚にこみ上げてくるものがありました。
私個人の意見ですが、とても印象的だったのが
現地の方々が肩を組んで並んでいる写真でした。
背景は震災直後の津波により流されたがれきが散乱していたり
半壊した家が建っていたり、
東日本大震災の被害の大きさを物語るものでした。
しかし写真に写っている方々の表情は力強く、
必ず復興するという思いが感じ取れる気がしました。
Bridgeとして活動する上で
この写真展に行ったことは本当に有意義でした。
色んな大学で行われている写真展なので
ぜひみなさんも行ってみてください!!