政権交代により、子ども手当が創設されるなど、子ども・子育て政策が大きく動いています。
にっぽん子育て応援団としても、政権交代後の昨年10 月28 日に、現場の声を集約、目指すべき子ども・家庭支援の枠組みを提案すべく、緊急アピール集会を行いました。子育て家庭や支援現場のニーズに応える政策が行われているか、これからの政策はどのような方向に向かおうとしているのか、子ども・子育て家庭などに関係する平成22 年度事業予算から見ていくために勉強会を実施します。
子ども・子育て支援の今後に向けて国の政策に期待したいこと等について、意見交換と情報共有を行う絶好の機会ですので、是非ご参加ください。
勉強会終了後に交流会を行います。(21:00-22:30)
お申し込みの際に、交流会の出欠もお知らせください。
(%黄点%)日時:2010 年2 月10 日(水)18:00〜20:30(開場17:45)
(%青点%)場所:東京しごとセンターB2F 講堂
(千代田区飯田橋3丁目10 番3号)
TEL. 03-5211-1571
(%赤点%)対象:子ども・子育て支援NPO
(%緑点%)定員:100 名
(%紫点%)資料代:1,000 円
(%星%)プログラム 子ども・子育て関係事業予算勉強会
文部科学省生涯学習政策局家庭教育支援室長 服部真樹氏
経済産業省経済産業政策局経済社会政策室長 松井滋樹氏
厚生労働省少子化対策企画室長 朝川知昭氏
内閣府少子化対策担当参事官 川又竹男氏
それぞれの予算説明の後に質疑応答を予定しています。
(%エンピツ%)(%手紙%)お問い合せ先:にっぽん子育て応援団info@nippon-kosodate.jp
(%ひよこ%)(%音符2%)お申し込み:http://nippon-kosodate.jp/