どうもお疲れ様です！仙台在住の現代アーティスト・門脇篤です！
このたび縁あって、足立区を舞台とした「あだちコミュニティアート・フェスタ」に参加することになりました。
本ブログでは当面、足立区に一歩も足を踏み入れたことのない（先日はじめて行きました）私がこのプロジェクトにどうかかわっていくのかを赤裸々につづっていきたいと思います！
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ということで、この企画が私のもとにもたらせるに至った経緯を私の記憶をたよりにお伝えしましょう。
あれは確か去年の11月のこと、千葉県船橋市で行われた船橋の中心街の百貨店や商店街、千葉のNPOが協働で毎年やっている「アイラブふなばし」「本町通りきらきら夢ひろば」に私はコミュニティアート・ふなばしさんと４年目となる参加を（こちら）。
このおり、足立区生涯学習センターの田中さんがこれを見に来てくださり、こういうのをやりたいと私のプラダンの箱を使った企画をふくらませたアイデアを語ってくださいました。それは生涯学習センターのさまざまなフロアー、スペースを使い、参加者によってじょじょに、長期間にわたって、ある意味自然発生的にできあがっていくまちのようなイメージで、これには私も非常に共感をおぼえました。
（つづく）
（門脇篤）
