写真は日本の日本語学校で教えた時のものです。
この学校は、学問の神様が祭られている神社の近くにかつてありましたが、今は別の場所に移転した学校です。
写真に写っているように、韓国人・スリランカ人・中国人・そして数は少ないですがネパール人・モンゴル人など様々な国籍の学生たちが在籍していました。
当時で約200人の学生が日本語を勉強していたでしょうか？
日本にある日本語学校なので、学生たちは大学進学が主な目的で勉強していましたが、夏休みや冬休みを利用して、短期就学する学生も多数いました。
短期就学は日本語の勉強だけでなく、土日を使って色々な観光スポットに行ったので、その時の写真もいつかこのブログにアップしたいと思います。
【場所】日本・東京
【学生数・層】200人、大学進学希望・短期留学
【授業形態】
平日9：00から12：30までの午前クラスと13：30から17：00までの午後クラス
【特徴】大学・大学院・専門学校を目指す進学校・短期就学の受入れ
