おっちゃんの四十九日。

今日・1月31日は、父の兄(叔父)の

四十九日でした。

また、この日は、叔父の78歳の誕生日でした。

お葬式以来にお会いした、八尾の老原村の

コテコテ☆ステキなおっちゃんたち、そして

そんなおっちゃんたちを支える、ステキなおばさま方と

今日一日ワイワイしていました(%ハート%)

11時からの法事が終わり、

昼食後、お供え物を手分けしてみんなで

紙袋に入れ、それをご近所さんや身内の方々に

配っていきました。

私は、この手のことは、知識ゼロですが、

こんなことに慣れておられる身内のおばさまがおられ、

その方を中心に、あれよあれよ言う間に

片付いてしまい、『チーム老原』のチームワークに脱帽・・・(%笑う女%)(%ハート%)

普段は、老原村の方々とのお付き合いは

ほぼゼロですが、こんなことがあると、キュッと集合し、

ぱっぱっぱっと用事を片付け、ほんと、持つべきものは

『近くの身内』やなーって実感しまくりました。

普段会っていなくても、どこかで繋がっている・・・

血の繋がりでしょうか・・・

私たち大橋家は、「親子」「兄弟」「いとこ」や「またいとこ」などなど、

血つながりの濃い・薄いに関係なしに、

みんな仲良しで、居心地が良く、嬉しいです。

これは間違いなく、祖父母を始め、ご先祖さまのおかげだと

本当に感謝しています。

このブログでも数回紹介させて頂きましたが、

四十九日を記念して、

叔父の家(母屋)にあった、膨大な過去の写真を

300枚くらい厳選し、それをCD-DOMにしました。

この作業は私、兄、父の共同作業。

みなさん、とっても喜んで持って帰ってくださりました(%ニコ女%)(%音符1%)

やっぱり、住めば都。 っていうか、ここは私の生まれ育った町『ふるさと』。

八尾のコテコテの老原村は、最高です。

この地に『大橋良子』として産まれてきて、

本当に嬉しいですし、めっちゃ強運の持ち主やなって

改めて思いましたぁ〜感謝っ(%笑う女%)(%ハート%)