(%エンピツ%)3月11日に今年度最後の代表者会議がありました
(%エンピツ%)V連存続か否か、はたまた、継続しても今まで通りか
体制そのものを変えるのかの話し合いもありました
(%エンピツ%)最終的には、22年度の9月に結論を出すということで
今後の話し合いは重要な要素がプンプンと臭って、いやいや、匂ってきそうです
(%エンピツ%)近隣の市のV連はどうなっているのか、ボラセンのコーディネーターと
V連役員が調査をし、その結果の報告がありました
(%エンピツ%)どこも似たり寄ったりで、現在V連として活動しているのは三田です
宝塚と伊丹はV連そのもは解散しています

(%ノート%)現在、ボランティアセンターに登録している団体にとって
V連って必要なのかどうなのか、どうなんでしょうか
(%ノート%)一応、活動拠点はどうにか整備されました
活動に伴う器材庫も確保され、出し入れもし易くなっています
V連事務局としての部屋もあります
(%ノート%)団体にとって、今は何不自由なくといっては大げさかも
しれないが、活動しやすい状態だろうと思います
(%ノート%)ただ、個人的には昔のようなボランティア同士の横の
つながりが希薄になっているような気がします

(%消しゴム%)グループ内でもそういう傾向があるというところも耳にします
そこを埋めるのが、V連の役目ではないかと考えるのですが
人によっては、大きなお世話と感じるかもしれません
(%消しゴム%)ボランティアは個ですが、グループになればその中の一員です
ましてや、V連に加入していれば、お互い知らない同士ではいけないのでは
(%消しゴム%)個からグループへ、グループからV連へとつながりが
できていればこそ、ボランティアとして縦横斜めの関係ができ、
いろんな情報交換や交流ができるはずです
(%消しゴム%)V連が今後何に力を注いでいくかは、ボランティアの育成と
各グループ間やボランティア同士のつながりを重点においた活動のような
気がします
(%消しゴム%)まっ、じっくり・ゆっくり9月までに結論が出せる会議にしなくてはネッ!!
