「こども旅館」では泡風呂になる予定の勘七湯のいまは使われていない別館のお風呂
ピタゴラと放送局の間になる予定の部屋、ふた間つづきの通称「新婚の間」で堀江さんのパンを食べながら構想を練ります
午後からは勘七湯ご主人高橋聖也さんと「こども旅館」の「とうじ場おしごと体験」の内容を詰めます。
勘七湯の実際の予約受付シートを見せてもらっているところ
「おしごと体験」は8月1日の地元向けと17日の一般向けの2回を行う予定です。
いずれも10時に集合した参加者たちはまずは旅館たんけんを行います。
大広間を見て、客室ではふとん敷き体験をし、お風呂を見学して…というところまできて勘七湯さん、実はすごい見せ場があるんですと言い出しました。
そしてつれていかれたのはいつもの勘七湯ロビー
(つづく)