“素志貫徹”

“素志貫徹”とは、

「成功の要諦は、成功するまで続けるところにある」

なんだそうです(%笑う女%)(%ハート%)

とってもステキな言葉に出会いました。

「続けることは、本気さの証(あかし)であり、本物である証拠。

思いが高ければ高いほど、いばらの道を歩まなければなりません。

天は、私の本気さを確かめるために、あえて次々に困難を私に与えるのです。
 
すべての困難は、「あなたは本気か?」という天の試しである。

努力を尽くして、なお成就しないこともあるだろう。

だから、努力して損をしたなどと考えない。」

困難・苦難って、一体何の為に存在するのか?

そんなこと、考えたことがあります。

それらって、

「私たち人間を大いに困らせ、苦しませ、悲しませるもの」

それはその一面だけしか見ていない解釈やと思うんです。

苦難・困難は、上記の言葉のように、

天か神か仏か何かは分かりませんが、

本気かどうか確かめる為の“試され事”かと思います。

また、その苦難・困難を乗り越えた時にはじめて分かる・・・

「ああ、今の私の幸せを得るために、あんなに過酷な苦難が

たくさんあったんやな〜!」って分かるんですよね。

幸せの下にある、目に見えない土台の部分には、

きっといろんな不幸のお面をかぶった苦難・困難があって

今の、そしてこれからの幸せを支え、そして

育み続けているんでしょうね(%ニコ女%)(%音符2%)

そう思えると、苦難・困難に出会っても、

ちょっと心にゆとりが持てて、

人様や自分自身に不平不満のマイナスオーラをぶつけなくて済みます。

このように、どんどんやって来る苦難・困難という名前の「試練」を

どのような心構えで、そして対処するのか・・・?

逃げるのか、戦うのか、正面からぶつかるのか、共存するのか?

その試練の選択の連続によって、人生全体が変わって来るんでしょうね。

8月に入り、よしこちゃん、3つの目標があります(%ニヤ女%)(%ハート%)

①捨てる

②合わせる

③カラダの健康に心向ける

①は、いらない物、いらない(重要度が少ない)時間、

重要度が少ない人つきあい、そして“マイナス思考”を捨てるということ

②は、決められた予定・時間に合わせる(時間にルーズなんで・汗)、

いつもお世話になっている多くの方々に心を合わせる

(自分中心の言動は必要でない時以外はやめて、人様に心合わせ、言動を合わせる)

③は、最近、あまりにも暑いせいか、スケジュールがいっぱいのせいかで、

(夜は毎晩何らかの会議があります・・・ホンマ怒涛〜っ。ま、これも楽しい試練♪)

物理的に・体力的にしんどくなってきて(睡眠時間数時間が4日続いた時は

正直死にそうデシタ・・・涙)、それが精神的なマイナス思考に

つながって行きました。昨日の三輪さん参拝でその思考とは

ご縁切れて、おかげさまでスッキリしましたぁ〜(%笑う女%)(%ハート%)

仕事以外のことで、必要以上に睡眠時間を削って

活動することは止めようと三輪山で決意しました。

朝早い倫理法人会のモーニングセミナーで

いつもギリギリか遅参している状態で、

(寝過ごす場合もアリ・汗)、申し訳ないとは思ってはいますが、

やっぱり自分自身の健康が大事なんで、

朝5時半参加とかは×ということで、みなさんに了解いただいて

正直ほっ・・・としています・・・感謝っ(%笑う女%)(%ハート%)

人生の先輩方のように、完璧にはできない

33歳のよしこちゃんですが、いろんな苦難・困難にぶつかりながらも、

ボチボチと前向きに、がんばって参りたいと思いま〜す(%笑う女%)(%ハート%)

(%赤点%)偶然、さきほど倫理法人会事務局から送られてきた
『今週の倫理』675号(PDFファイル)が、上記の苦難・困難のお話でしたので、
ここにアップさせて頂きます。

ちょっと宗教っぽい表現かも知れませんが、
決して宗教ではありませんので、ゴカイもロッカイもないように(笑)↓