2010あびこ竹宵でのひとりごと

七海人(なみんちゅ)を率いる七條正様のひとりごと

私の場合、太鼓から最も大きな「エネルギー」が入ってきますので、太鼓は私の人生には欠かせないものであり、一生太鼓を叩いて、太鼓のリズムで人を元気にしていこうと決意しました。例えば、かなりゆっくりとしたテンポの演奏をすると、聞いている人の首が揺れます。より心拍数に近い自然なアフリカン・テンポに人の心と体は自然に反応しますし、これは「竹」という自然のものが持つ宇宙のリズムに通じるところとなるわけです。
また、竹を使った小さな打楽器をたくさん作って、それをたくさんの子供達に一緒に演奏してもらうことができるとスゴイ絵になると思います。
竹とアフリカルーツのブラジル太鼓が合うと考えるのはこういう理由からです。

蛙のひとりごと

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コンクリートの地面に突然竹が
はえてきたので、懐かしくなって思わず飛び乗ってしまった。そこでうっとりと感触を楽しんでいたら、本日の女ボスの田中何がしとやらいう人が大きな声で皆に指示を出すのが聞こえて来たので、びっくりした僕は飛び降りた。撮影者の森琢人君は、僕が、カメラの視野から消えたので悔しがったこと悔しがったこと・・・ゴメンネ森君、縁があったらまたどこかで会おう!

七夕の笹のひとりごと

子供たちの願いを星にこめて短冊を下げるためにぼくが我孫子市白山の船戸の森から運ばれてきたのに、3メートルを超える大笹だったために、大人も大喜びで、短冊飾りに参加**