昨日、S先生からはお話を通しておいてくださるとのことでしたので、国立成育医療研究センターのボランティア審議会の会長で看護師の I 氏にお電話しました。

S先生、I 氏ともに、直接お会いしてお話できればよかったのですが、やはりご多忙な医療現場の方々なので、電話でお話できただけでもありがたいというところです。

I 氏は、今年で4回目のボランティア審議会を先日開いたばかりということでしたが、ボランティアの会のメンバーにまで病院側はチェックを入れはしないので、ボランティアの会に入って活動したらどうかとのアドバイスをくださいました。

病院内の活動に関することは、すべてボランティアの会に任せているそうです。

他団体として病院側と話し合うのは難しく、ボランティアの会で動けば最も実現性は高いとのことでした。

(%ハート%)この活動は、公益信託世田谷まちづくりファンドの助成を受けています。