(%晴れ%)(%晴れ%)(%晴れ%)大洪水が
都市機能を麻痺させると
人は全く無力になります。
私は自分が住んでいる場所の海抜や
周辺の地形、
災害時の避難場所などを加味した上で
住む場所を決めていますが
今住んでいる所は
元々海だった所なので、
いつ何時、
水害の被害に
見舞われるかもしれません。(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック男%)
(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ひよこ%)大阪市の半分は
仕方ないのかもしれません。
最近、
世界各地で起こっている大雨が
いつ何時大阪を襲ってくるかも
分からないので
普段からきちんと
家族に災害時の避難場所や行動について
共有化しておく必要があります。(%とんかち%)(%とんかち%)(%とんかち%)
(%ニコ女%)(%ニコ女%)(%ニコ女%)自分たちで独自で作る
避難ゲームみたいなのも
いいのかもしれません。
先日は
神戸にある
「人と防災未来センター」に
こどもたちを連れて
行ってきました。(%ペンギン%)(%ペンギン%)(%ペンギン%)
(%ハート%)(%ハート%)(%ハート%)あの阪神・淡路大震災を
風化させないために、
またこどもたちに
災害の恐ろしさを
少しでも分かってもらうために…。
そんな思いから
はじめて行ったのでした。(%車%)(%バイク%)(%車%)
(%音符2%)(%音符1%)(%音符2%)阪神・淡路大震災を
実際に体験した方から
その当時のお話を聞いたり、
CGで再現された街の崩壊していく模様は
あの頃の記憶を鮮明に蘇らせます。
こどもたちには
何が伝わったのか分かりませんが
日常は災害時のための
シミュレーションであることを
心に刻んで暮らしていきたいものですね。(%エンピツ%)(%ノート%)(%消しゴム%)