夏休みもう少しで終わりですね

近くの道の駅、昨年は青々と蕎麦畑でした

7月まではひまわり畑として一面の黄色を期待していた
昨日久々に道の駅へ野菜を買いに行った。

ひまわり畑は枯れの原

今年8月ここと千葉北西部はゲリラ豪雨もあまりなく
チョロット部分的お湿り程度の雨のみ

少し前まで夕立といった懐かしいひびきの雨はない

農家の方たちは畑の水遣り大変だろうなと・・・
ただ、利根川の上流では雨が降っているので
水不足は今のところ話題になっていないが。

道の駅でも夏野菜の数が少ない

冗談ではなくここらも亜熱帯になってしまうのか!
日本の四季は誰が奪ってしまった?

この10年都会の人間は日本の四季を忘れた?
ビルの中で過ごしていると自然のかすかな変化も
わからなくなってしまう。