やお河内音頭まつり、2日目。

8月29日(日)。

今朝は、私が入っておりますNPO団体

「家庭倫理の会 中河内」の書道展を見学させて頂き、

その後、近鉄八尾駅前のミスドでアイスコーヒーをマンキツしながら

今月末の行動計画を策定し、午後は、ベランダ、外回り、

そして先日お遍路さん行って、ヨゴレまくっていたマイカーの掃除

(車の前には、ホコリだけでなく、虫のザンガイがべっちゃり・・・涙

・・・ナンマイダー、ナンマイダー)

を、なんやかんやで4時間くらいかけてやりまくり、

ずっと時間なくで出来なくて、悶悶としてただけに

おかげさまで、めちゃくちゃ「スッキリ〜(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)」

状態やったんですが、気がついたら、爆睡してまして(%とんかち%)(%痛い女%)

ぱっと起きたら既に夕方6時(%ショック女%)(%涙%)

何故か6時ジャストやのに、サザエさんが放映されてて、それを見つつ、

サザエさんファミリーが富山観光をしてて、

「私も、いとこのおねーちゃんが嫁いだ、富山にまた

遊びにいきたいなー(%笑う女%)(%ハート%)」って現実逃避(?)しているうちに

「あ、そうやった、また今日も河内音頭まつりがあるんやった(%ショック女%)(%涙%)」

って思い出し、NPO仲間ががんばってはるブースに

ハイパーモードで見学に行かせて頂きましたぁ〜(%バイク%)

市役所前(八尾小学校前)に着きますと

めっちゃ多くの人、人、人!!!

やっぱり夏なんで、的屋さんがいっぱいいる空間って

無条件でワクワクしますよね〜(%笑う女%)(%ハート%)

目的地のブースは、昨日もご紹介しました、

八尾市観光ボランティアのブース(%ニヤ女%)(%晴れ%)

みなさま、暑いのに、八尾を大いにアピールされてはりました。

その周りのブース(市役所の正面玄関)では、

八尾市の姉妹都市の、大分県宇佐市などの

物産展のブースがありました(%音符1%)

その宇佐市の「ミス卑弥呼」のオネーちゃんと

私の八尾のボランティアの師匠・高山さんとの

ツーショット。おっちゃんかなり嬉しそうデ〜ス(笑)!

にしても、なんで「ミス卑弥呼」???

近畿の人間は、邪馬台国の卑弥呼は奈良など

近畿にいたという説を信じてる人が多いですが、

九州の人は、九州にいた!という説を信じている人が

多いんやろーって、勝手に結論づけました(笑)(%ニヤ女%)(%晴れ%)

我ら大阪府八尾市は、大分県宇佐市&岡山県和気町と

「交流市町」として交流しています。

これは今から1250年以上前の、歴史上の意味があります。

(以下、市役所HPより抜粋↓)

奈良時代、弓削道鏡(ゆげのどうきょう 八尾の人。)を次の天皇につけることを示唆する
神託の真意を確かめるため、称徳天皇が宇佐八幡宮に和気清麻呂を遣わした、
世にいう「宇佐八幡宮神託事件」。この史実によって結ばれた、
宇佐八幡宮のまち宇佐市、和気清麻呂の出身地である和気町、
そして弓削道鏡の出身地である八尾市との間で、
1200年前の因縁を超え、交流が始まっています。

よしこちゃんもいつか、「八尾に卑弥呼がいた!!??」と

ホラ吹いて?「ミス卑弥呼」として宇佐に遊びに行きたいデス(爆)(%とんかち%)(%痛い女%)(%ニヤ女%)(%ハート%)

最後にさらっと、大盆踊り会場(八尾小学校)に行ってみました。

私は踊りはチョーにがてなんですが、

みなさん楽しそうに唄って踊って見学されてました。

河内音頭の音色は、八尾の子にとっては

「胎教」のように、DNAに刻み込まれているメロディーです。

なんともいえない良さがあります。

まだ暑い日が続きますが、今年の八尾の夏のイベントは

これで終わり。

よしこちゃんの夏は、結局地元八尾のイベント参加と

車お遍路旅で終わってしまいましたが・・・

いやはや、同世代の独身の若者達と触れ合う機会、ほぼゼロでしたわ〜(%とんかち%)(%ショボ女%)

なんやかんやいっても、とってもステキなありがたい

33歳の夏デシタぁ〜(%笑う女%)(%王冠%)