8月29日(日)、猛暑の中、おまつりが開催されました。
西池袋第3小学校の校庭にテントを張って、地元の方々が子どもたちが楽しめるようなゲームやおいしい食べ物・飲み物を提供して、おまつりを盛り上げました。
風土は、西池袋南町会・立教大学ESD研究センター・立教大学フェアトレードパートナーの皆さんと一緒に出展しました。
まつぼっくりみみずく作りには約20名のお子さんに楽しんでいただきました(%笑う女%)(%笑う男%)
(%黄点%)まつぼっくりにひまわりの種を3つ付ける(両耳とくちばし)
(%黄点%)プラスチックの目を付ける
(%黄点%)枝にとまらせる
(%黄点%)枝に葉を付ける
このような工程でみみずくを作ります。
まつぼっくりは一つ一つが形や大きさが違うし、子どもたちの発想はとてもユニークで、私たちが考え付かないようなオリジナリティあふれる作品ができあがりました。
立教フェアトレードパートナーの「まちちょこパッケージ」にもたくさんの子どもたちが参加して、かわいい絵を描いてくれました。
この絵の中のどれかが実際にチョコレートのパッケージになって販売されるなんて、わくわくしますね(%音符1%)
このおまつりのために汗を流している地元の方々の姿と子どもたちの笑顔に力づけられた一日でした。