とがびレポート130〜とがび生中継22 福のり子先生による対話型鑑賞

京都造形大学の福先生をご存じですか?ニューヨークのmomaに勤めているとき、アメリアアレナスとともに対話型鑑賞プログラムを開発された、日本におけるパイオニアです。

その福先生が、このとがびで何と対話型鑑賞の実演をしてくださいました。

福先生は常々「アートはサバイバル」とおっしゃっています。その意味がひしひしと伝わってきました。コミュニケーションの力こそが自分も生き、他者も生きる。先生はそうおっしゃっていました。

最後に記念写真を撮らせていただきました。

京都造形芸術大学の皆様、福先生、ありがとうございました!!!!