良い刺激が増えました!加美スクール♪♪11月30日

今日は加美スクールの日でした(%笑う男%) 今日も日が暮れる時間になってくると寒さも自然と増してきましたが、スクール前にジャンプの遊びをやってもらっていると夢中になって跳びまくってくれたので、スクール開始した時には上着を一枚脱ぐ子が多かったですね(%ニヤ男%) この新陳代謝の良さが子供の武器でもあります(%ニコ男%)

このジャンプの時には4年生の山口 宗一朗くんが必死になって取り組んでくれていたし、最後まで諦めずにがんばる姿勢は遊びの中でも素晴らしいものでした(%笑う男%) 自分の重心をうまくコントロールする事が出来るかどうか?の練習にもなっているのですが、6年生の井上 大輝くんなどはそのコツが少しずつ分かってきたようで、そういう自分でコツを掴んでくる選手はやっぱり良い選手の証ですね(%ニヤ男%)(%音符2%)

その後にスクールが開始されて、まずはステップからしました(%笑う男%) いつもやっている3つのメニューはしっかりとこなせるようになってきました(%笑う男%)

今日から5年生の多可トレセンにも参加してくれている福島 和織くんが参加をしてくれて活気が出てきました(%笑う男%)(%音符2%) 和織くんもパワフルだけど、ドリブルは繊細だったりする異色のプレーヤーという印象が多可トレセンではあります(%笑う男%) こうして一人でも増えてくれるのはみんなの刺激にもなるしうれしい事です(%笑う男%)(%音符2%)

ステップは初めてになるのですが、トレセンでもいくつかやっているようなものがあったようなので、すぐに慣れてくれると思います(%笑う男%)(%音符2%)

その後はレベル6までのボールキャッチゲームを今日もやりました(%笑う男%) 今日が初回になる子も結構いたので、最初は説明をしてから練習をしてもらって最後に一人ずつ検定をするようにしました(%ニヤ男%) コーチの前での一発勝負というプレッシャーに打ち勝ってほしいと思いながら今日もがんばってもらいました(%笑う男%)

前回は4年生の山口 宗一朗くんが13連続の記録がトップでしたが、今回はどうなるか???でした(%ニヤ男%)

そして、練習時間を終えてチャレンジしてもらったのですが6年生から順番にやっていく中で最もクリアに近づいたのは6年生の安藤 浩輝くんで16連続まで成功しました(%笑う男%)(%星%) 後2回だったので本人も悔やんでいましたが、素晴らしい成績だったと思います(%笑う男%)(%音符2%) 安藤くんは今日が初めてだったので見事ですね(%ニヤ男%)

コーチが見ていなかれば・・・と思う子もたくさんいたと思うけど、家で練習をいっぱいして誰が見ていようと関係ないぐらいまでがんばってほしいと思います(%笑う男%)(%音符2%)

その後はリフティングをしました(%ニコ男%) これも15点制のやり方でまだまだ逆足の苦手なほうになるとかなり精度が落ちてしまいます(%笑う男%) だけど、それは今まであまりやっていないだけの事であって出来ない事ではないのです!利き足が出来るのであれば必ず反対も出来るのです(%笑う男%) 焦らずにゆっくりと確実に出来る事を増やしてほしいので、コーチはこういうやり方をしています(%笑う男%) だからみんなも諦めずにがんばってください!!!

今日は5年生の藤田 竣也くんが46回→52回と記録を更新しました(%笑う男%)(%音符2%)(%星%) 今日が初回の福島 和織くんは26回からのスタートで目標は50回に設定してくれました(%笑う男%)(%音符2%) 目標目指してがんばりましょう!!この50回を越えてくれるとリフティングの面白さはきっと変わってくるでしょう(%笑う男%)(%王冠%)

その後は一人5回だけのチャレンジで前に進むリフティングをしてもらいました(%笑う男%) 5回だけの中で記録を更新してくれたらベストですが、自分の最高記録に近い距離をこの5回で出せるのも大事です(%笑う男%) 今日は多くの子が自己記録の半分ぐらいだったし、それは本番に力をまだまだ発揮出来ない状態であると言えるので、毎回やるこの流れの中で5回という集中を大事にしましょう!!(%笑う男%)

そんな中で更新してくれたのは5年生の藤田 竣也くんが30m→36mに(%笑う男%)(%星%)(%音符1%) 同じく畑中 拓くんが35m→38mに(%笑う男%)(%星%)(%音符1%) 今日が初回の福島 和織くんは9mからのスタートとなりました(%笑う男%)(%音符2%)
最後はゲームをしましたが、今までは9名と奇数だったのでコーチが入っていましたが、今日から10名になったので5対5で勝負をしてもらったのですが今日は4年生の山口 宗一朗くんがヘディングで一発、綺麗なボレーシュートを一発決めると、反対のチームでは5年生の畑中 拓くんがどんどん自分で仕掛ける姿勢の中からハットトリック(3得点)するなど、目立つゴールがたくさんありました(%笑う男%)(%音符2%)

ただ、見事な得点の裏には『素晴らしい守り』が必ずある事を忘れないようにして、得点をする子が偉いのではなく、そういう周りの感謝も忘れないような選手になってほしいと思います(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)