今日は黒田庄スクールを終えてから八千代で戻ってアミーゴの練習にも参加しました(%笑う男%) 遅れての参加になってしまった上に寒さも夜は厳しかったので、アップを十分にしないと怪我にもつながるのが自分の年齢です・・・。こればっかりはどうしようもないし、でもしっかりとアップする事で良いプレーも出来るので焦って合流せずにしっかりとアップする事を心がけました(%笑う男%)(%音符2%) 今日は監督不在の中でしたが、各自が意欲的にやっていたと思うし、藤原さんがいた事もチームの雰囲気が締まる要因であったと思います(%笑う男%)
自分はアップをしながら横目でチームのメニューを見ながらという形になりました(%笑う男%)

すでにゲームが始まっていたのですが、非常に熱のこもったものでした(%笑う男%)(%音符2%)
局面はしっかりと勝負出来ていたと思うし、各自の動きも非常に意欲的だったように見えました(%笑う男%)(%音符2%) と、アミーゴはここまではいつも良いのです(%ニヤ男%) でも、一生懸命やるというのは本来は当たり前の話であって、その一生懸命を一歩越えて何が出来るか?がこれからの課題になってきます(%痛い男%) アミーゴの場合、試合で出来ていない事を練習で修正するという感覚はほとんどないし、体力維持の為にやっているような感じです。確かに積み重ねてきてうまくなっている部分もあるけど、本当に北播を制覇するというような考えの中でやるとすれば、『何がアミーゴに足りないのか?』をみんなで考えた上で意図のある練習をしていかないといけないように思う。自分はアミーゴでは1選手としてプレーをしているのでメニューに対してどうこう言う事はないし、与えられたメニューの中で試合を意識してコミュニケーションを取ったりするのを心掛けている。でも、みんなが試合をイメージしているか?と言うとそうではないのがもったいないと常に思う。。。

誰が見ても『がんばっている』というアミーゴの雰囲気です(%笑う男%) この真剣さは大切なのですが、プレーに関しての意見のぶつかり合いとかそういうのがもっと出てこないといけないと思う。
今日も自分のチームだったら大橋くんが、相手チームなら藤原さんが先頭に立っていろいろやってほしい事などを伝えていたのですが、本当は各自がもっと思った事を口にしないといけない。若手が多いアミーゴですが、仲良しを一歩越えてメリハリのある仲間にならないと今以上の強さはチームとしては望めないと思う。
一緒にサッカーをやっていて、熱くて楽しいのですが何かが足りないと思うのです(%ショボ男%) 会話、要求、指示といった考えを持ったサッカーを全員が出来るような一歩をどこかで踏み出さないと来期を迎えるとしても現状維持しか出来ないと思う。プレーをやっているみんなが『これでいいんだ!』と思うのであれば自分は何も言わないけど、この中で『北播を獲ろう!』とか言うのであればその時は遠慮なく、みんなと納得いくまで話をしようと思っています(%笑う男%)
みんなが疲れた体にムチを打ってがんばってくれているのは理解しているつもりです(%笑う男%) だからこそこのチームで勝利をもっと味わいたいのが自分の本音です(%笑う男%) その為に自分に出来る事は精一杯がんばりたいと思います(%ニコ男%)
