オリジナル曲☆☆〜幼い子どもたちのように〜

皆様こんばんは!!!

今日は節分でしたね。豆まきはできましたか?

そういえば私が幼い頃、母は大豆の代わりに落花生をまいてくれました。古い茅葺屋根の家に住んでいたので、土間も囲炉裏もあって、きっと母はどこにまいても、拾って食べられるように、落花生を撒いてくれたのでしょう。年の数だけ食べたら、あとは次の日のおやつに取っておいたものでした。懐かしいですね。

幼いころといえば、飛ぶ練習を一生懸命していた幼稚園時代。塀の上に登って、思いっきりジャンプして、着地までに何度も両腕をパタパタと羽ばたかせて、なんとか飛べるようになりたいとそれは真剣に練習していたものでした。

今も時々、そんな練習をしている子を見かける時があります。無邪気で、純粋で、真剣で、そして心の広い子どもたち。そんな幼い子どもたちの瑞々しさを忘れないで生きていきたいですね。

今日は「幼い子どもたちのように」の一番を聴いてくださいね。

ではまた明日☆
素敵な夢をみてください☆おやすみなさい☆

「幼い子どもたちのように」

幼い子どもたちのように
すべてを信じてみよう

いつだって 守られてきた
一人きりじゃなかった

両手広げて 高くどこまでも
きっと私を待つ人がいる

幼い子どもたちのように
光に その手をのばして

☆☆