2月12日(土)。
大型ショッピングセンター「アリオ八尾」で
開催されました、
第3回八尾ロボットコンテスト(ロボコン)に、
八尾商工会議所青年部・ロボット研究会チームとして
参加してきましたぁ〜(%笑う女%)(%ハート%)
・・・とは言っても、実際私が作ったのは、
天板のデザインのみ(%とんかち%)(%痛い女%)
ロボット&電気系統のことは、チンプンカンプン・・・。
ほんま、それらが分かる方々って、尊敬の眼差しっ(%星%)
ロボコン会場のまわりには、
子どもたちが自由にロボットにふれれる
空間がびっしり(%笑う女%)(%王冠%)
体温がない、ロボットやのに、
なぜかどこか人間味があって、カワイイ〜♪
このロボットは、八尾市の子どもたちに
「こんなロボットあったらええなぁ〜!」という
イラストを描いてもらい、それを実際
八尾市の町工場の方々が創って
夢を実現させたもの(%ニヤ女%)(%王冠%)
このロボコン(八尾ロボットフェア)は、
世界的なハイレベルの技術がある、ものづくり(製造業)の町・八尾市を
内外にアピールするためのものであり、
とりわけ、次世代の八尾を担う子どもたちに
ものづくりの魅力を知ってもらい、
次代の『御茶ノ水博士』を育てたい!という意図があります。
八尾の産業振興だけでなく、教育的側面のある
イベントとなっています。
なお、これらのイベントは「マテック八尾」というNPO団体が
主催しています。
マテックのおじさま方は、みなさまアツイものづくり職人さんであり
だれよりも八尾のことを愛してはる方々の集まりです(%ニヤ男%)(%王冠%)
<つづく>