5月3日。
十数年ぶりに、しゃっくりがオコリマシタ(%ショック女%)(%涙%)
「ひっ! ひっ!」と
永遠にトマラナイ・・・。
お風呂に入る前、バスタオルを所定の位置に
ひっかけようとした瞬間からトマラナイ(%ショボ女%)
お風呂に入ってからも、「ひっ! ひっ!」と止まらず、
久しぶりになったものですから、かなり不安になり・・・
「このままずっと直らず、死んでもたら、どないしよう・・・」と
至極アホなことを思う始末(%とんかち%)(%痛い女%)
そんな時ふっと、過去の遠い彼方の記憶・・・
「息を止めれば、しゃっくりが止まる」
ということを思い出し、湯船に入りながら
早速、息を止めてみることに(%ニヤ女%)(%星%)
「・・・。」
「・・・うーん、しんどい。」 (←心の中の声)
「・・・ああ、もうアカン! いやいや、この程度じゃー
しゃっくりはまだ止まらんっ(%怒る女%)(%雷%)」
って、自分の心にビシバシ☆ムチ打って、
ひたすら耐えていますと、
何だか、意識が朦朧としてきまして、
「ああ、地球に酸素が無くなれば、こんな苦しくなって
数分で死ぬんやろーなぁ・・・ああ。なんて酸素がある地球って
ありがたいなんやろ〜・・・。」って、意識が遠退き始めたところで
「ぶは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)」って
思いっきり息を吸い込み、無事、地球の酸素圏に
戻って参りました(お風呂で一人、チョーマヌケな34歳独身女子・笑)。
こんな意識が朦朧とするまで息を止めるなんて、
小学生ん時、プールで友達と
「どっちが長く、もぐってられるか!」って
競争した以来デス(ニヤリ。)
朦朧とした甲斐あってか、無事しゃっくりも止まり、
無事いつもの快適な生活に戻らせてイタダキマシタ(%笑う女%)(%王冠%)
こんな他愛のないネタばかりの
よしこちゃんのゴールデン・ウィークでした(うーん。ビミョ〜(%とんかち%)(%痛い女%) (%ニヤ女%)(%ハート%))