オシャレの極意☆ニコニコ☆キラキラ☆ぴかぴか☆(*^_^*)

みなさん、こんばんは!!

今日はどんな一日でしたか?

きっと良いことが沢山あったことでしょう。(*^_^*)

さて、朝のブログの続きですが、なぜ☆アルビレオ☆の衣装はフォーク系なのにいつもドレスなのか??

病院を回ってコンサートをしていた頃、なかなか患者さんの顔がぱあ〜っと輝かないことが続いて、これではいけないこれではいけない、と焦っていた時のこと、一人の友人がくれた何気ない一言がヒントになりました。

「病気の方たちだからこそ、明るい楽しい雰囲気で盛り上げて、病気を忘れるようにしてあげなくちゃ!!」

そうなんだ・・・と少しずつ納得して、それで思いきってドレスを買ってみました。

すると、そのドレスで登場すると、会場の皆さんの顔が明るく、華やぐことに気づきました。
ドレスを買うというと、やはりネックレスもイヤリングも靴もそれに合わせてキラキラしたものが必要になりますから、それなりに投資しなければなりません。それでも、登場した瞬間、みなさんが「わあ〜」というお顔でこちらを見てくださる時、ああ、新しいドレスを買ってよかった、と思うのです。

みなさんが見ているのは私の顔ではなく、ドレスやアクセサリーなんです。でもそれでいいんです。キラキラドレスを眺める皆さんのお顔が一瞬でもキラキラ輝くこと。それで報われます。

そんな風にしてもう10着以上のドレスがクローゼットにかかっているわけなのですが、
最近知った齋藤一人さんの講演内容から、オシャレはどんな風にしたらいいのか、それはなぜかということが、「なるほど!!」と深く理解できて、これまでドレスを着てステージで演奏してきたことは間違っていなかったと気づきました。

それは、オシャレとは、自分の為にするのではなく、周りを明るくするためにするものなのだということです。

できるだけ明るい綺麗な色の服をきること。そしてキラキラしたブローチやイヤリングなども付けてみること。そうすると、それを見た周囲の人の気持ちが明るくなる。高価な品やブランドにこだわるのは、自分のためのオシャレであり、自分のためのオシャレはエゴなのだ。しかし、できるだけ綺麗な色を身につけて、周りの人を爽やかな気持ちにさせたり、明るい気分にさせることこそが、本当のオシャレなのだ。

そんな意味の話をCDで聴いて、☆アルビレオ☆は、この路線で良かったのだ!!となんだかほっとしました。

そんな時、久しぶりの貝取コミュニティーセンターでのロビーコンサートでは、ターコイズブルーのドレスに白いレースのボレロで出演したところ、会場のスタッフの皆さんがたいそう喜んでくださり、久しぶりに、「ああ、ドレスに着替えてよかった」と心から嬉しくなりました。

だから私は、日常の普段着でも少しずつ明るい色の洋服を着るようにしたいな〜と思っています。そして目をキラキラ輝かせて、にこにこして、自分のためだけでなく、周りが幸せになるような顔と身だしなみと声で生活できたらいいな〜と願っています。

(*^_^*)☆にこにこ☆キラキラ☆ピカピカ☆

これが顔にも心にも行動にもいつも感じられたらきっと素敵でしょうね。

今日も他愛もないおしゃべりにお付き合いくださり、ありがとうございました。

どうぞ今夜も良い夢を見てくださいね。

では明日の合奏祭の司会と演奏、がんばります!!

明日はキラキラのオレンジのドレスで頑張ります。

もしお時間がありましたら、京王線聖跡桜ケ丘駅前VITAホールにぜひいらしてくださいね☆

お休みなさい☆☆