八尾の新聞屋さん。

新しい月を迎えるにあたり、

また日頃よしこちゃんの「足」になってくれている

という感謝のキモチを込めて、

「久しぶりにマイカー(よしこちゃん☆フィット)を

綺麗にしょう(^O^)☆☆☆☆☆」と、

残暑厳しい午後、せっせと磨き、次は車内を掃除機かけようと、

それを取りに家に入ろうとすると、

ちょうど新聞屋さんが夕刊をポストに入れるトコでした。

70歳くらいのおじいさんで、アタマはお坊さんのように輝いてて(笑)、

私を見るやいなや…

「新聞でーす(^O^)!!!」

って、明るく元気におっしゃられました。

アタマだけでなくって「ココロ」も輝いて、後光が射している、

美しいおじいさんだと感じました…たかが新聞配達、されど新聞配達デス(^^)☆

『職業に尊卑はない』

そう言われていますが、私たち人間は愚かなもので、

見た目や職業で、その人の全てを判断してしまいがちです(私含め…*_*)。

が、最近は『先生』等と崇められている職業の人たちの方が、

心の退廃が進んでいることが、明確になって来ましたので

(典型的な例が「政治家」)、私たち日本人もだんだんと、

見た目ではなくって内面(=誠)を見ることの出来る

「心の目」が養われて来たんやと何だか嬉しいデス(^^)☆

夏の暑さにも負けず(戦前を生き抜いた日本人は、

ケタ違いにバイタリティーや根性、『生命力』や『人間力』、

そして生かされていることに対しての『感謝力』が高い!)、

毎日毎日、新聞(=朗らかな心)を配るおじいさんに、

『アッパレ(^O^)☆☆☆☆☆』です!!!