10月29日(土)朝。
数週間前に講話させて頂きました、
大阪北区倫理法人会の『経営者モーニングセミナー』に
参加させて頂きましたぁ〜(%笑う女%)(%ハート%)
今朝の講話者は、大阪・靭公園沿いのステキなアトリエで、
フルオーダーメイドの服を作っておられる、
ステキなおねえさま・永井純さん。(堺市倫理法人会の幹事さん)
服飾デザイナーなら誰もが憧れる『パリコレ』への
出展への夢を具体化すべく、パリコレに出た際のシナリオを、
もう既に事細かに紙に描かれ、堂々と発表されておられましたぁ〜(%ニコ女%)(%音符1%)
夢や目標を実現する為には、いつまでも憧れている…
『夢見る夢子さん』だけでは永遠に叶いません。
永井さんのように『見える化』『具体化』することが、
非常に重要とのことデシタ〜(%ニヤ女%)(%星%)
以前北区倫理法人会で講話させて頂いた後、北区の先輩方に…
『よしこちゃんは、お遍路とかでの内面(心)の練磨はしまくってて、
それはもうエエから、外面(服など)を磨いた方がイイ!
永井ちゃんにファッション指南受けナサ〜イ!!!』
・・・って言われ、早速永井さんのアトリエに行き、いろいろお話している時に、
たまたま飾ってあった、永井さん作のスーツを着ますと、
なにかものすごい『パワー』を感じました(%ショック女%)(%笑う女%)(%ショック女%)(%笑う女%)(%ショック女%)(%笑う女%)(%ショック女%)(%笑う女%)
戦国大名が、多額の資金と手間をかけて、
鎧兜(よろいかぶと)を作り、戦場へ向かったのは、
外見から内面を奮い立たせる為だったように感じました。
現代を生きる私たちも、様々な『戦い』をしています。
絶対に失敗の許されない商談から、お見合いまで…(笑)、
いろいろあろうかと思われます。
そんな時に纏う『勝負服』として、
一針一針に人作り手と着る人の『気』が篭っている、
このような服を、一着でも持っているということは、
企業戦士として、そして婚カツ戦士として(???笑)、
めちゃくちゃエエことやなァーと感じました。
既存のスーツ・2〜3着分のお値段ですが、作ってみる価値アリでーす(%笑う女%)(%晴れ%)
(%緑点%)永井純さんのアトリエ 『セント・オーディン』ホームページ
http://st-odim.com/