日本100名水に選ばれている洞川温泉の
「ごろごろ水」は、いつもペットボトルに入れて、
(お味噌汁などにも利用)愛飲しています。
こんなパワースポットのお水を飲んで、
ますます元気に、前向きに活動させて
頂いておりまーす(%笑う女%)(%ハート%)
・・・ってことで、今回もごっそり100リットル強
ゲットさせて頂きましたぁ〜(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)
水を汲んだ後は、「喫茶とも」さんへ。
(12月頭に発行される情報誌『じゃらん』に
お店が掲載されるとのことです!!!)
ここの「名水コーヒー」を飲むのも楽しみなのですが、
ここのおねえさま・みどりさんとも、ワイワイお話しさせて頂くのも、
洞川に行く楽しみの一つであります(%笑う女%)(%笑う女%)
都会の人もいいのですが、
なんだか、吉野の人って、個人的に
めちゃくちゃ癒し系で、萌ぇ〜なんですよね(笑)。
なんでなんでしょうね?
私の「ふるさとのなつかしい人」とお話ししている・・・
というような感覚があります。
私のふるさとって、八尾なんですが、
八尾から40〜70キロ離れたこの吉野地方は、
なんか「ふるさと」の香りがします。
みどりおねえさんに、
手づくりの栞をプレゼントされました(%笑う女%)(%笑う女%)
「11.11.1(11年11月1日)」と書かれています。
縁起のいい数字ですね(%星%)(%星%)(%星%)(%星%)(%星%)
こんな感じで、ダブル良子ちゃんにとって、
吉野旅とは、「旅」のようで、
「ふるさと(=本・もと)に帰る」ような感覚もある、不思議さがあります。
(これは、四国遍路旅にも言えることなんですが・・・笑)
これは、勝手な推測ですが、
私の、はるかかなたのご先祖さまに、吉野の方や、
四国遍路道に住んでおられた方が
おられたのかも知れませんね。
「ふるさとを呼んでいる」
私のDNAが呼んでいるのかも知れませんね。
私たち、今生きている人たちの人生は、長くても100年くらいですが、
私たちの心身を形成するDNAは、太古の昔から
生きていて、脈々と受け継がれて来たものなんで、
別の角度から言うと、「私たちは、昔から生きていた」
ということにもなりますよね。
その、昔からの記憶(DNA)を、遡る時間も、たまーにあっていいのかも知れませんね。
そうすると、私の人生・・・命・・・が、自分自身のものだけでなくって、
いろんな人のもの・・・みんなもの・・・のような気がしてきて、
深い、感動と感謝を得ることが出来ます(%ニコ女%)(%ニコ女%)
ってことで、ダブル良子ちゃんの吉野通いは
まだまだ続きそうです(笑)。
ほんと、旅先で、心通える人たちがいるって、本当にうれしいですし、
そして、旅の仲間がいることも、感謝、感激で〜すっ(%笑う女%)(%笑う女%)