3年生を対象に自分の身の回りの危険や被害について
一緒に考えました。
以下は参加者の感想の一部です
・いじめられたりすると自分の大切なけんりがとられてしまうので
いやなことがあったらはっきりと言葉に出すということが
よくわかりました
・あぶないことをよく知ってもらえるように、げきであらわしてわかりやすかった
・だれにでもけんりをもっていいけど、とられるととてもかなしくなってしまう。
とったほうは相手がすごくいやがるから、自分がやられたらいやなことは
人にやらない
・けんりをとると、その人がいたみをおっちゃうことがわかった
・しらない人に話しかけられたときとか、いやなことをされたりして
どうやって自分でこうどうするかがわかってとてもよかったです
・だれにでも生きるけんりがあることがわかった
・もっと友だちとなかよくしようと思いました
・こわいことをされたときに自分をまもれることがあると分かった。
こわいことをされたらパパやママにそうだんすることがわかった
・じぶんのいのちをまもろうと思った
・今まではぜんぜん知らなかったことがいっぱいありました
・いやなことやこわいことを言える人がいるのがよかったです
・やくそくはやくそくでも、わるい事でのやくそくは、大人、友だちに
そうだんしてもいいということを知りました
<シコンノボタンの花が咲きました>