今日11月20日は、多摩市桜ケ丘にあるコミュニティーセンター「ゆう桜ケ丘」での「ふれあい歌の広場」での演奏でした。天気予報は雨でしたが、今朝から急に青空が広がって、素晴らしい青空の小春日和の一日になり、お客様も予想以上に集まってくださり、会場のホールにスタッフ10名とお客様が50名。活気のある、和気あいあいとした雰囲気の2時間となりました。
今回は初めて赤ちゃんの参加もありました。健太郎君、生後9か月です。この赤ちゃんがとっても可愛くいてお利口で、ずっと静かに聴いていていてくれました。休憩時間に抱っこさせていただき、ツーショット!!私の首に飾ったキラキラのネックレスが気に入ったらしく、紅葉の手でギュッと握っていました。
お客様の中に、もしや、このブログを観て、来てくださった方がいらっしゃったのでは・・・と思ったのですが、会場の皆さんにお聴きするのを忘れてしまいました。もし「行きましたよ〜」という方がいらっしゃれば、ぜひコメント欄にニックネームでの投稿で結構ですので、感想などお聞かせいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
今日は赤いドレスに白いふわふわがついたボレロをきました。お客様の中の女性が、帰り際に、「衣装がとてもよかったですよ。こういう地域の集会にもこうして華やかにドレスアップしてくださると、それだけで心が明るくなります。」と声をかけてくださり、励まされました。感激でした。
オリジナル曲は「未来」「私という名のいのち」を聴いていただきました。演奏が終わったら、いつもコンサートにきてくださるKさんが、大きな花束を抱えてステージにいらしてくださいました。
深紅のバラと白い百合の花が中心のステキな花束です。オリジナル曲「私という名のいのち」は、深紅のバラと白百合を愛でながら創った曲ですから、今日の演奏の後に、まざにその時と同じ薔薇と百合がいただけることになるとは思ってもみませんでした。
こういう時にボーカルれいこはこんな風に考えます。
この花束が、このタイミングで贈られたのは、きっと神様が「これからもこの曲を歌い続けなさい」「地域での音楽活動を大切にしなさい」という意味のGoサインだったのでは、と。
今日の反省は、お客様の中から、最後の1曲のリクエストとして「岬めぐり」が挙げられたのですが、準備不足でリクエストにお答え出来なかったということです。次からは、お客様の求めるものに精いっぱいこたえられるように準備していたいと思います。
今日「ゆう桜ケ丘 ふれあい歌の広場」においでくださった皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。次の☆アルビレオ☆のコンサートは12月4日18:30からで〜す!!
ぜひおいでくださいね☆(*^_^*)☆
ではどうぞ良い夜を!!
☆ニコニコ