今月は、南丹市埴生、NANTAN加工場手つなぎ工房の隣にすんでいる
奥主悟さんの器展です。
加工場の隣で、こういう器を焼いています。
とてもいい色が出ています。
白色にもいろいろな味があるのだなあ、と思ったのでした。
陶芸家 富本憲吉の白磁が好きだという奥主さん。
富本憲吉は一般に色絵で有名で、カタログも色絵ばかりで、
白磁は一ページぐらいなのですが、
その白磁に注目するところに、自分の目と手で作っているというのが、
伝わってきます。
今月は、南丹市埴生、NANTAN加工場手つなぎ工房の隣にすんでいる
奥主悟さんの器展です。
加工場の隣で、こういう器を焼いています。
とてもいい色が出ています。
白色にもいろいろな味があるのだなあ、と思ったのでした。
陶芸家 富本憲吉の白磁が好きだという奥主さん。
富本憲吉は一般に色絵で有名で、カタログも色絵ばかりで、
白磁は一ページぐらいなのですが、
その白磁に注目するところに、自分の目と手で作っているというのが、
伝わってきます。