昨日のブログに書いた、さだまさしさんのことば・・・
自分の軸をぶれさせないために自分自身に掛けることば
彼の場合、それは、
「惜しむな惜しむな」だった。
彼はそう言って、自分をコントロールし、励ましている。
私の場合、どんな言葉がふさわしいのだろう・・・。
どんな言葉を自分に掛けて行こうか・・・。
今朝、ふと心に浮かんだのは、
「愛があるか?愛があるか?」だった。
昨日の、ほっとステーションでの私の気持の中には、
自分の準備不足を隠そうという気持ちや、うまくやろうという自分しか見ていない気持があったなあ。
利用者さんの気持に寄り添おうとする「愛」が足りなかったなあ。
「愛」のある自分になるためには、心のゆとりが大切。
心のゆとりは、時間のゆとりとつながっているかも。
はやめはやめに行動しよう。
心があせっていると、そしてその心が落ち着かないまま歌いだすと
歌が歌でなくなってしまう。
テンポも速く、落ち着きのない、ただ声をだしているだけの雑音になってしまう。
30分前にセンター到着ではなく、ボランティア室に遅くとも30分前に到着することをこれからは目指そう。
まずは行動を少しでも変えていこう。
「愛があるか?」
早めに到着することで、それがあるかどうか自分で確かめよう。
「ふとした気づき」よ、ありがとう!!
☆(*^_^*)☆