みなさんお久しぶりです!
インターンのアルベルトで〜す!(@^^)/~~~

1カ月ぶりですね〜!

今月から受験真っ只中のなので、フリースクールの先生たちから「生徒の顔つきが変わった」と言われて、ものすごく頑張っているな〜と思います!(*^。^*)

それを聞くと自分の受験期の頃を思い出しますね。
(回想中)

中学3年生の自分は東京に上京したばかりで、都内で受験をするとは思っていませんでした。
当時は、もう5年経っていたので来日3年以内が条件の外国籍生徒の特別措置を受けられませんでした。
ってか、そもそも知らんかった!

受験のために、2学期と3学期は頑張って生活態度を変えて生活を送っていた。
高校受験のために、自分は1学期全く触る事すらしていなかった教科書を読みあさっていました。

それまでは、内申点のことも別に気にしていませんでした。

内申点も上がり、勉強もまじめになってから受験に挑みました!

日本の高校受験についても全く分かっていなかったので、てっきり中学みたいに市区町村によって分けられるのかな〜と思っていました。

高校は友達と一緒のところに行こうと思っていました。(特にわからんかったので…)

それで、日暮里にある竹台高校に行くことになりました。
竹台は結構よかったと、後になって思いました。
だけど、それはまた別の話!(^_-)-☆

受験は、推薦と一般受験で行きました。

推薦は普通に落ちてしまったけど、一般受験の前期で決まった!

人生はなにがあるかわかんないけど、俺はこれでよかったと思っている。
みんな何気に繋がっていたという!(ー_ー)!!
多文化共生センター東京の代表理事の王さんが竹台で先生としていた!

結論
高校もありじゃないっすか?
だけど、その途中に何があるかというのはわかんないから、景色を楽しみながら行くのもありかな?(^o^)