3.11以後の日本と社会デザイン−第6回つなげよう 参加の力

 
 立教大学21世紀社会デザイン研究科、立教大学社会デザイン研究所が主催するフォーラムです。

“チカラになりたい”想いを生かすコーディネーション—
【日 時】 2012年3月3日(土)10:00〜12:00
【会 場】 池袋キャンパス 8号館1階8101教室
 交通アクセスhttp://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
 キャンパスマップhttp://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/
【内 容】 
 甚大な被害をもたらした東日本大震災を受け、被災地の実情や活動するボランティアの状況、被災地支援や復興に関わる団体の抱える課題などを踏まえたうえで、これからの復興や新しい社会デザインのために、とくにボランティアコーディネーターがどのように行動していけばよいのか深めていく。
【講 師】
 岡村 こず恵 氏(大阪ボランティア協会 主幹)
 有原 領一 氏(宮古市社会福祉協議会 宮古市生活復興支援センター、ボランティア・市民活動センター 主任)
 中村 陽一(21世紀社会デザイン研究科委員長・教授,法学部教授)
 長谷部 治 氏 (神戸市社会福祉協議会,特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会 理事・コーディネーター)
 
【参加費】 無料
【問合先】 21世紀社会デザイン研究科委員長室 TEL. 03-3985-2181
 (月・水・木)12:00〜20:30 (土) 10:00〜18:30
【主 催】立教大学21世紀社会デザイン研究科、立教大学社会デザイン研究所
【共 催】21世紀社会デザイン研究学会、全国ボランティアコーディネーター研究集会2012実行委員会、特定非営利活動法人 日本ボランティアコーディネーター協会
【問合せ】立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科
 http://www.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/sd/