先日、いつも愛飲している

奈良県・吉野「洞川温泉」の名水『ごろごろ水』を100リットル汲みに

洞川温泉まで、ひとっぱしり行って来ましたぁ〜(%車%)(%笑う女%)(%王冠%)

昨年末、タイヤチェーンをつけ、豪雪の中、

何度か命の危険を感じながら、

洞川温泉に二泊しに行きましたが(笑)、

<その時のブログ http://voluntary.jp/weblog/myblog/42837/1951178#1951178>

ほんと、よしこちゃんイチオシの

パワースポットなので、行った瞬間にもう

エネルギー☆満タン状態です(笑)(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)

まだ観光シーズン&修験道修行シーズンの前だったので、

殆ど人がおらず・・・

だからこそ、町全体の『気』が澄んでいて凛としてて

最高なんですが(笑)、水を汲んだ後は、

癒し系喫茶店「空(くう)」さんに、コーヒーを飲みに行きました(%ニコ女%)(%星%)

夕方に行ったこともあり、

やっぱりお客さんは私一人(%ハート%)

「空」さんは、古民家を改造した喫茶店で、

そこのお店のおねえさんもいやし系♪

都会とは、全く違う時間が流れる

ゆったり、そして凛とした『洞川時間』を

喫茶店唯一の『こたつ席』に入りながら

マンキツさせて頂きました。

ほんと、最高の贅沢です。。。(%笑う女%)(%王冠%)

こたつ席の側に、右写真の

レトロ感漂いつつも、とってもオシャレでキレイな

石油ストーブがありました。

凛とした静寂の中、そのストーブの炎を

ぽけ〜と眺めてますと、ふっと、「言葉」(詩)が浮かんで来ました。

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“命の炎”

人はどうして生きているんだろう・・・

わたしたちは どこからやってきて

どこへ行くんだろう

何を叶えるため、何を掴むために生きているんだろう

この人生の道で、何を探しているんだろう

静寂の中のストーブの炎が

蝋燭の炎のように 燃えている

この炎も わたしたちの“命の炎”も

いつかは必ず消える

表面上の勝った・負けた

取った・取られたの世界だけではない・・・

もっと奥深い世界があって それに基づいた

命の使い道・・・“道”があるのではないのか・・・?

この世の中は・・・命は・・・人生は

わたしたちが思っている以上に はなないものだが

広く 深く そしてとっても素晴らしい

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はかない心身、はかない命を持って産まれた私たち人間が

この世を去るまでに遺せるもの・得られるもの・・・

それが何かを、ちょっと深く考えれば、

なんか、ふっと心が軽くなって、

いろんなものにより前向き・楽しくとりくめるような感じです。

まさに「感謝」「有り難い」(有る・存在することが難しい)状態。

今月末には、また四国お遍路さん修行。

来月のゴールデンウィークには、倫理法人会(倫理研究所)の

富士研修所でのセミナー(30歳代までの独身女子のためのセミナー)に

参加いたしますので、また新しい自分自身と出会えそうです(%ニヤ女%)(%星%)

与えられた過去の出来事(心のクセ)、

そして自分で作った“心の壁”(防御)が邪魔をして

なかなか、すんなりは行きませんが、

すんなり行かんなりに、ボチボチとそして確実に

成長して参りたいと思いま〜す(%笑う女%)(%王冠%)