さくらびレポート53〜2学年「ココロ13歳」:細かくココロを分割する生徒&真っ黒なココロ?

櫻ヶ岡中学校の中平です。2年生の「ココロ13歳」では、今・現在のココロの形作りが大詰めです。

ある生徒はココロをばらばらに切断して乾燥していました。

これを乾燥後、着色して、ボンドで接着するようです。

粘土は作って気に入らなければ、解体が自由にできます。いろいろな発想で、「とにかくやってみる」ことが次の発想につながるものです。

蛍光塗料以外の着色材料として人気があるのが「墨」。

中学生のダークな面を象徴しているのでしょうか?それとも、真っ黒に塗ることによるストレス発散??