さっきの続きです。
この一つ前のブログをまだ読んでいない方はそちらからお願いします。m(__)m
さっきのブログを閉じようと、読み返して、閉じた瞬間ひらめいたことを書き留めておきますね。
人間って、というか、人って、よく「食べるために働く」っていいますけど、
「寝るために働く」にしたら、もしかすると働きかたの質や一日の過ごし方が変わるのでは?
飽食の時代って、とにかくお腹いっぱい、美味しいものをたべることを快としてきたから生まれたものだと思うのです。
「快」が何かというものを、「寝ること」に変えたら、「寝る」ということを中心に生活が変わるのでは・・・
なんて、書いているうちになんだか訳がわからなくなったりもするのですが、
要は、「快適な空間でぐっすりと質の良い眠り」を得ることが、高い価値をもつ社会になれば、きっと夜更かしや徹夜の勉強などはまったくおしゃれじゃない、誰も称賛しない行動になるのではと思うのです。
だから、食べるために働く、お金を得るために働くという発想を、熟睡するために働くとかここちよい眠りのために働くというものにシフトしたら、どんな社会になるでしょうね。
・・・ひらめいた!!と思ったわりには、書いてみると支離滅裂な論理になっていたかもしれません。
でもそれだけ睡眠中の人間の無意識状態、「休養」って、明るく健康的な日々のためにはすごく大切なのではと思うのです。
う〜む(~_~;) 中途半端になってしまったけれど、まあ、いいか。
というわけで、おつきあいありがとうございました。
また閃いたらかきますね!!
ではでは(*^_^*)
☆(*^_^*)☆どうぞ素敵な一日を!!