今日は愛宕かえで館の大イベント、「サマ—ジョイントコンサート2012」本番当日。
☆アルビレオ☆は、午前中に別のコミュニティーセンターで一通りリハーサルをして、12時過ぎに会場入り。
12時半までの開場までは時間があったからか、ホールにはまだお客様は入っていない模様でした。
13:30からの、2番目の出番。
何度ステージに立っても、やはり本番前は緊張します。
お客様はどのくらいかしら・・・応援に誰か来てくれているかしら・・・とちょっと心配になる瞬間でもあります。
1番目のバンドとの入れ替わりの時、照明が落としてある舞台の上から客席を見渡すと、「あっ!!あの方が来てくださってる!!」「わっ!この方も!!」と、何人も心強い応援団が見つかります。
今日は高尾からかけつけてくださった、Sさん、八王子からのKさんとHさん、そして相模原のOさん、多摩市のIさんご夫妻などが見守ってくださっていました。
嬉しいことです。
有り難いことです。
やはり、こうして駆けつけてくださる方がいらっしゃるから、☆アルビレオ☆は、演奏を続けられるのだ。そう感謝しながらのステージでした。
覚えたての演歌「兄弟船」や「与作」には大きな拍手をいただき、「木綿のハンカチーフ」や「瀬戸の花嫁」も、喜んでいただけたような感触がありました。
いつもオリジナル中心のコンサートが多かったのですが、時にはこんな風に、施設や病院などで演奏している曲なども聴いていただくことで、☆アルビレオ☆の活動を理解していただけるのだと感じました。
暑い中客席から応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました!!
☆アルビレオ☆は次のステージ
7月27日(金)稲城市立健康プラザ内ふれあいセンターでのオープニングセレモニーの準備に入りました。
また心を新たにがんばります!!
ではでは、素敵な連休を☆(*^_^*)☆