毎日焦げるくらいに暑いですね(@_@)
すでにお知らせさせていただいている「ペット飼育支援センター」という事業はお年寄りがペットと安心・幸せに暮らせるための支援活動です。
核家族化に伴い、一人暮らしでペットを飼育する高齢者が増えています。彼ら彼女らは飼い主に安らぎを与え、なくてはならない大切な家族です。
飼い主の生きがいと飼い主しか頼る方のいない愛するペットを守るため、“もしも”の時の備えをお手伝いするのがPFLJのペット飼育支援センターです。
・検査入院
・入院療養
・突然の入院、事故
・リハビリ通院、自宅療養(今年度から支援対象になりました!)
などの際、PFLJで高齢飼い主の代わりに、お世話を行います。
食事、トイレ、ブラシがけ、お散歩(ワンちゃんのみ)はもちろん、室内で他のお友達(ワンちゃんのみ)やスタッフと遊んだりもします。
また、スタッフが24時間常駐し、体調をみながら対応しますので、安心してお預けしていただけます。
お申し込みの詳細はPFLJホームページをご覧頂くか、事務局0798-57-3717までご連絡下さい。
※PFLJでは財団法人JKA競輪補助事業により、2012年4月〜2013年3月まで、飼い主の病気や事故による入院・リハビリ時に、ペットの一時預かり(ペット飼育支援センター)を無償で行っています。
※頭数には限りがありますので、PFLJ事務局までお問い合わせ下さい。